これまでの歩み

ホーム当財団についてこれまでの歩み

沿革

1988年(昭和63年) 「第1回 脳・神経科学平和探求国際会議」を開催
基本財産1億円にて、財団法人 光科学技術研究振興財団設立
1989年(平成元年) 研究助成事業開始。初年度は、4件総額2654万円を助成
1993年(平成5年) 5カ年計画により、基本財産を5億円に
1998年(平成10年) 「第1回 農業・工業原材料生産と光技術研究会」開催
2000年(平成12年) 「浜松コンファレンス」を主催、毎年秋に開催
2005年(平成17年) 研究助成金の累計が5億円を超える
2009年(平成21年) 「第1回 超高速時間分解光計測研究会」開催
2011年(平成23年) 研究表彰者の累計が50名、研究助成者の累計246名
2012年(平成24年) 4月1日公益財団法人に移行
2016年(平成28年) 「第1回 先端フォトニクス国際シンポジウム」開催
研究助成金の累計が10億円を超える(研究助成者累計388名)
2017年(平成29年) 研究表彰者の累計61名
2018年(平成30年) 「晝馬輝夫 光科学賞」を設ける
2021年(令和3年) 奨学金事業を始める