研究助成事業

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当財団では、設立以来の主要事業のひとつとして、光科学および光科学技術の研究者を対象に
テーマに沿った研究を毎年募集し、その中から将来性ある研究を選んで研究資金を助成しています。
本年度の応募については、下記応募要項をご参照ください。

令和2年度 募集要項

研究への助成

募集期間 令和2年4月1日(水)~令和2年6月30日(火)
(1)助成対象となる研究 選考基準及び令和2年度の募集課題に沿った研究であること。
(2)研究の実施期間 助成の対象となる研究の実施期間は原則として2年以内とし、新規の研究のほか、すでに手掛けている研究に対しても認めます。
(3)選考規準
  • 光科学に関する基礎的な研究または将来性ある研究で、その内容が独創的であること。
  • 研究の成果が学術面と産業経済の発展に寄与する可能性のあること。
  • 研究の計画・方法が研究目的を達成するために適切であること。
(4)令和2年度募集課題 【第1課題】光科学の未知領域の研究 ―とくに光の本質について―
量子概念の導入やレーザーの開発にみられるように、光の本質に関する研究は未知の学問領域の開拓や革新的な科学技術の展開に先導的な役割を果たしてきています。
こうした流れを加速するような光の性質、本質を探究する創造性豊かな研究を期待します。

【第2課題】光科学技術による生命科学分野の先端研究
光科学技術は、生命の営みを解き明かそうとする生命科学の研究において、広範な分野で用いられて来ています。新たな領域の開拓を目指す、あるいはこれまでの常識を覆すチャレンジングな研究を期待します。
(5)応募者の資格 個人・団体(グループ)・法人のいずれであるかを問いません。
(6)応募手続き 令和2年度研究助成申請書(様式2)の提出
用紙サイズ:A4版
部数:2部
印刷:片面印刷

令和2年度 研究助成募集要項[Word:38.5KB]

令和2年度 研究助成申請書(様式2)[Word:39.7KB]

 
II)提出期限
令和2年6月30日(火)必着

III)提出先(郵送先)
公益財団法人 光科学技術研究振興財団
〒430-0926 静岡県浜松市中区砂山町325-6
日本生命浜松駅前ビル4階
(7)選考方法 応募の中から当財団の審査委員会において助成対象となる研究者を選考し、理事会で決定します。
(8)選考後 選考されて助成金を受ける場合、次の事項を守っていただきます。
  • 研究は、あらかじめ提出された研究実施計画に従って実施すること。
  • 研究実施計画を変更又は研究を中止するときは、その内容・理由等を記載した文書を提出し、当財団の指示を受けること。
  • 初年度の助成金を受領してから半年を経過した時点で、研究の進捗状況についての中間報告を提出すること。(提出期間:令和3年7~9月)
  • 研究実施期間が終了したときは、研究内容と収支計算の終了報告書を提出すること。(提出期間:令和5年1~4月)
  • 本研究助成に係わる経理は、他の経理と区分してその収支を明確にすること。
  • 交付した助成金の使途については、研究助成申請書の収支予算書に記載された支出に出来るだけ沿うこと。
(9)研究成果の帰属 研究において取得した知的所有権(特許権等)は、原則として研究者に帰属します。ただし、研究成果の普及・活用を図る観点から権利の行使について協議させていただくことがあります。

助成金の総額と継続助成

(1)令和2年度について 研究助成金総額 5,000万円 ※継続助成を含む
(2)初年度に助成金を受けられた方 初年度に助成金を受けられた方は、次年度についても審査委員会の審査および理事会の決定に基づき、継続研究のための資金を助成します。但し助成額は初年度に重点がおかれます。

助成対象者の決定

令和2年12月中旬を予定しています。採択の可否は応募者全員に書面にて通知します。
なお、「晝馬輝夫 光科学賞」と「研究助成」の両方の対象者になることはできません。

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問合せ先

公益財団法人 光科学技術研究振興財団 
TEL:053-454-0598 FAX:053-454-1929