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平成21年度 事業報告


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平成22年度事業報告(自/平成22年4月1日〜至/平成23年3月31日)
活動の内容
1. 調査・研究事業(寄附行為第4条第1号関係)
(1) 研究会の開催及び研究の委託
ア.研究会の開催
名   称 農業・工業原材料生産と光技術研究会(第12回)
―新たな光技術の展開―植物の機能化、高度化および測定法
開 催 日 平成22年10月14日
開催場所 浜松市/ホテルクラウンパレス浜松
参加人員 72名
名   称 超高速時間分解光計測研究会(第3回)
開 催 日 平成23年3月8日
開催場所 浜松市/ホテルクラウンパレス浜松
参加人員 55名
イ.研究の委託
研究テーマ レーザー核融合実用化のための基礎的な調査研究
内   容 レーザー核融合炉技術の基盤とその産業応用の可能性について
委 託 先 光産業創成大学院大学
委 託 費 4,000千円
(2) 資料・文献の収集
光科学技術に関する資料・文献として
Physical Review A Physical Review D
   
Physical Review Letters Physics Letters A
等の学術書を購入した。
2. 研究助成・研究表彰事業(寄附行為第4条第2号関係)
  (1) 研究助成
募 集 課 題 第1課題:光科学の未知領域の研究─とくに光の本質について
第2課題:細胞間あるいは分子間の情報伝達についての研究
応 募 件 数

第1課題:44件
第2課題:28件

助成件数・金額 第1課題:8件
第2課題:7件 
総額27,700千円
前年度継続分の
助成件数・金額
第1課題:7件
第2課題:6件
総額12,300千円
(2) 研究表彰
表彰対象者 光科学に関する基礎的な研究又は光科学技術の向上に役立つ研究で、内容が独創的であり、かつ過去2年以内に発表された研究論文、講演、報告等のほか、推薦による研究のうちから選定(35歳以下)
応 募 件 数 16名
表彰者数・金額 2名 総額1,000千円
(3) 募集案内先
国立・公立・私立大学の理・工・医の全学部、関係研究科、研究機関等386の先に応募要項・ポスターを直接送付、また学会誌及びホームページ等に公告を掲載し、広く募集を行った。
(4) 入選者の決定および研究助成金贈呈・表彰式
審査委員による選考、審査委員会・理事会における審議を経て入選者を決定、平成23年3月3日助成金贈呈・表彰式を浜松で行った。式典には関係者のほか行政・教育・産業等各界から多数の出席があった。
3. 普及啓発事業(寄附行為第4条第3号関係)
(1) 浜松コンファレンスの開催
名 称 浜松コンファレンス(第27回)─新しい文化論
内 容 光をテーマとして文化の日に因んで開催。光科学技術における先端的研究が市民生活にどう係わり合いを持っていくかを解説するとともに、光科学技術によって人類あまねく真に健康で、幸福な世界を築こうという理念を啓蒙普及したいとする集い。

●講演「はやぶさ」の帰還への7年間の運用と、今後の展望 について
   独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所
   教授  川口 淳一郎

●講演「光と夢」〜続く挑戦
   財団法人 光科学技術研究振興財団
   理事長  晝馬 明
開催日 平成22年11月3日
開催場所 浜松市/アクトシティ浜松・中ホール
参加人員 1,000名
(2) 助成研究の報告講演会の開催
名 称 研究助成の研究成果報告講演会
内 容 研究助成事業で2年前に助成を行なった研究の中から3件を選定して研究成果についての報告講演会を開催

●「カーボンナノチューブ発光素子における波長の電界制御」
   東京大学 大学院工学系研究科
   准教授  加藤 雄一郎

●「円偏向で発振するスピン面発光半導体レーザの作成と評価」
   奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究所
   准教授  黄 晋二

●「アクチンフィラメントの情報伝達モードの蛍光1分子イメージング」
   京都大学 物質−細胞システム統合拠点
   講師  横田 浩章
開催日 平成23年3月3日
開催場所 浜松市/ホテルクラウンパレス浜松
参加人員 103名
(3) 報告書・講演録等の作成、配布
研究助成の成果報告書集、研究会での講演録、委託研究の報告書等を作成、広く配布した。

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